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2023/07/18

軽貨物ドライバーの手取り相場はいくら?手取りを増やす3つの方法も解説!

この記事では、軽貨物ドライバーの手取り相場について徹底解説します。手取り相場はいくらなのか、手取りを増やすための方法とは何なのか、全てを詳しくご紹介します。

軽貨物ドライバーの手取り相場はいくら?

軽貨物ドライバーとしての働き方は大きく3つあります。一つ目は、運送会社との直接雇用契約で「社員」として働く方法。二つ目は、業務委託契約を締結して「委託」として働く方法。そして三つ目は、個人で開業届を出し、運送会社の枠に縛られずに自由に仕事を請け負う「フリーランス」として働く方法です。

手取り相場についてですが、軽貨物ドライバーとして働く場合、月収は約20万円から50万円程度と言われています。ただし、具体的な金額は契約形態や労働条件、勤務時間などによって変動します。

軽貨物ドライバーの手取りの計算方法

運送業者の社員と業務委託(フリーランス)の場合の手取り計算方法について解説します。

運送業者の社員の手取り

企業に就職した軽貨物ドライバーは、会社員となります。そのため、一般的な給与取得者と同じように、給与額から各種控除を引いた金額が手取りとなります。

給与額には基本給に加えて、資格手当や役職手当、その月の残業代などが含まれることがあります。控除とは、健康保険や厚生年金への支払いのほか、所得税や住民税などの税金を指します。

業務委託・フリーランスの手取り

業務委託・フリーランス(個人事業主)として働く場合、会社から天引きされる控除はありません。年に1度、確定申告を行い、所得を申請して所得税と住民税を自己納税する必要があります。

年金や健康保険料なども、自己負担で支払う必要があります。また、業務委託契約を結んでいる場合、売上からロイヤリティ(手数料)と必要経費を引いた金額が実際の手取りとなります。

業務委託の運送手数料とは

業務委託契約の場合、運送手数料を支払う必要があります。パーセント型と固定金額型の2種類です。

パーセント型

パーセント型は、売上に対して一定の割合の手数料を支払う契約方法です。

一般的には15〜20%程度が相場とされています。ただし、契約する企業によって売上に対するパーセンテージは異なるため、具体的な条件を確認する必要があります。

固定金額型

固定金額型の運送手数料は、売上の数値に関わらず毎月決まった金額を手数料として支払う契約方法です。

一般的には月に5,000〜20,000円程度が相場とされています。具体的な金額は契約内容や業務規模によって異なるため、事前に条件を確認することが重要です。

軽貨物ドライバーの必要経費について

軽貨物ドライバーとして働く上で、さまざまな経費が発生します。ここでは、軽貨物ドライバーの必要経費について解説します。

軽貨物ドライバーの必要経費とは

軽貨物ドライバーの仕事には、ガソリンやタイヤなどの消耗品にかかる費用や、車検などのメンテナンス費用など、さまざまなコストがかかります。

特にフリーランスとして業務委託で働く場合は、仕事に必要なコストは自己負担する必要があります。ただし、仕事に直接関係するコストであれば、経費として計上することができます。

軽貨物ドライバーの1ヵ月の経費はいくら?

軽貨物ドライバーの1ヵ月の経費は、様々な要素によって異なりますが、一般的な目安として以下のような項目が挙げられます。

  • ガソリン代:25,000円〜60,000円
  • 保険代:15,000円〜20,000円
  • オイル交換代:3,000円〜5,000円
  • 携帯代:5,000円〜10,000円
  • 車のローン代:25,000円
  • 駐車場代:15,000円

などです。これらの項目を合計すると、1ヵ月の経費の目安は約88,000円〜135,000円程度となります。

軽貨物ドライバーが経費計上できないもの

軽貨物ドライバーの経費計上できないものには、実際の仕事に必要のない費用が含まれます。

例えば、業務時間外の食事代や交際費などは、経費として計上しても税務署から認められません。また、プライベートで使用した自動車のガソリン代や、仕事に必要のないパーツの購入費用も、経費として認められません。

経費計上する際は、必要性と業務との関連性を考慮する必要があります。

軽貨物ドライバーとして手取りを増やす3つの方法

軽貨物ドライバーとして働く上で、手取りを増やすためには効率化と経費節約が重要です。以下では、手取りを増やすための具体的な方法を解説します。

効率化を図り、1日の配達量を増やす

まずは効率化を図ることが重要です。具体的な方法を6つご紹介します。

荷物を取り出す時間を短縮する

配達先での作業効率を上げるためには、荷物を取り出す時間を短縮することが重要です。荷物を探す時間を短縮できれば、その分配達量を増やすことが可能となります。

待ち時間に荷物のラベルを少し剥がす

待ち時間には、荷物のラベルを少し剥がすなど、作業を進めることができる小さな工夫を取り入れましょう。これにより、待ち時間を有効活用し、1日の配達量を増やすことができます。

宅配ボックスの有無・位置を把握する

配達先の宅配ボックスの有無や位置を把握することで、スムーズな配達が可能となります。事前に確認し、効率的なルートを選択することで、配達時間の短縮につながります。

不在の家は後回しにする

配達先で不在の場合は、他の配達先を優先しましょう。効率的なルートを作るためには、不在の家は後回しにすることで時間の節約が可能です。

不在の際に電話で連絡を入れる

不在の場合は、電話で再配達の日時を確認することで、効率的な配達を実現できます。再配達のための余分な時間や手間を削減し、1日の配達量を増やすことができます。

時間指定に気を取られ過ぎない

時間指定の配達にこだわり過ぎると、効率が悪くなる場合があります。時間指定に合わせることは大切ですが、柔軟な対応も必要です。時間指定のない配達先を優先することで、より多くの配達を行うことができます。

なるべく必要経費を節約する

必要経費を節約することで手取りを増やすことができます。例えば、ガソリンや車のメンテナンス費用の見直しや、効果的な節約術の活用などが挙げられます。

条件・待遇が良い会社と業務委託契約をする

手取りを増やすためには、条件や待遇が良い会社との業務委託契約を選ぶことも重要です。給与体系や福利厚生などを比較し、自身に合った働き方を選ぶことで、収入を最大化することができます。

軽貨物ドライバーの手取りに関するQ&A

Delivery man sitting on van seat and calling to customer.Delivery service concept

よくある疑問について解説します。

手取り30万円を稼ぐにはどれくらい働けばいい?

安定して手取り30万円を得るためには、1日約2万円程度の売上が必要とされます。また、1日に約100〜150件の配送をこなすペースを保つことが目安となります。

軽貨物ドライバーで手取り100万円は稼げる?

ごく一部ではありますが、軽貨物ドライバーとして手取り100万円を稼いでいる人もいます。
1日に処理できる荷物量は最大で250個程度と言われており、手取り100万円を稼ぐには1日の売上は約5万円程度を目指すことが必要です。月の稼働日数を27日と仮定すると、1日5万円×27日で手取り100万円ほどになります。

まとめ

今回の記事では、軽貨物ドライバーの手取り相場について解説してきました。月収の相場は約20万円から50万円程度であり、手取りを増やすためには効率的な働き方や効果的な方法を活用する必要があります。

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