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2024/05/14

軽貨物ドライバーとしての独立を成功させるには?初期費用を抑えるコツも解説!

「軽バンでの配送業務って本当に稼げるの?」これから軽貨物ドライバーとして活動を考えている方にとって、収入を得ることができるかどうかは最も重要なテーマです。

この記事では、本格的に軽貨物ドライバーとして独立した場合の働き方や成功するためのポイントを紹介します。

独立する際にありがちな失敗パターンや成功への近道も併せてお伝えするので、ぜひ参考にしてください。

2024年問題とは?ドライバー不足が深刻

2024年問題とは

2024年問題とは、働き方改革に関連する法律が自動車運転業務に適用されることから生じる、物流・運送業界における人材確保に関する懸念を指します。この問題の中心には、2024年4月1日から施行されるトラックドライバーの時間外労働制限があります。具体的には、時間外労働が月間45時間、年間960時間に制限されることになります。法定労働時間や休憩時間を含めると、月間で約270~280時間程度の労働リソースしか確保できません。また、勤務間のインターバルも従来の8時間から11時間に変更されます。これらはドライバーの健康と安全を保護するための措置ですが、物流・運送業界に大きな影響を与える可能性があります。

ドライバー不足を補う人材として軽貨物ドライバーの注目度アップ

厚生労働省の「令和元年5月 労働経済動向調査」によれば、トラック運転者の欠員率は5.7%であり、全産業の3.1%と比較して高い水準にあります。

一方、国土交通省によると、宅配便取扱個数は前年度に比べて1.1%増加し、49億2508万個に達しました。インターネットショッピングなどの需要増加に伴い、今後も取り扱い量の増加が見込まれますが、ドライバーの供給が需要に追いついていない状況が続いています。

さらに、トラック運転者の平均年齢は全産業と比較して高く、ドライバー不足は深刻化する見込みです。このため、軽貨物ドライバーの需要が増加し、その注目度も高まると考えられます。

軽貨物ドライバーとして働く方法2選

副業として働く

副業として取り組む場合は、アマゾンフレックスなどに登録して、自分の都合で仕事を受けるスタイルが一般的です。しかし、稼働時間に制限があるため、収入もそれに比例して少なくなる傾向があります。

独立してフリーランスとして働く

フリーランスとして独立する場合、アマゾンフレックスでの働き方以外にも、フランチャイズ契約や大手運送会社との業務委託契約を結ぶ方法があります。

また、直接荷主と契約して収入を増やすことも可能です。この方法を選ぶことで、収入を大幅にアップさせることができる方もいます。

軽貨物ドライバーとしての働き方と給料について

アマゾンフレックス

アマゾンフレックスは、配送業に未経験の人でも手軽に始められる仕組みです。

初心者でも配送トレーニング期間であるナーサリー期間を経て、1ヶ月くらいでスムーズに配送を行うことができると、「アーリーアクセス」が得られます。

アーリーアクセスを得ると、最大30日間のオファーから働きたい日程を優先的に選べるようになり、スケジュールも組みやすくなります。

例えば、アーリーアクセスを得てアマゾンフレックスで1日12時間働いた場合、16日分の収入はおよそ40万円近くになる見込みです。

大手運送会社からの宅配委託

大手運送会社のドライバーは、全員が自社の正社員ではありません。一部の荷物は委託ドライバーに任されています。特に佐川急便の軽バンでの宅配業務は、ほとんどが委託された軽貨物ドライバーが担当しています。大手運送会社からの宅配委託を受けた場合、月収は30万円から50万円と言われています。安定した収入を得たい人には、大手からの宅配委託がおすすめです。

ルート配送

ルート配送は、決まった経路を辿って配送を行う方法です。この方式では、軽バンではなく2トンから4トンの大型車を使用します。

支給額は地域によって異なりますが、一般的に約25万円前後とされています。

大型トラックを使った長距離輸送では、30万円から50万円といった高額な支給が期待できます。そのため、必要に応じて働き方を変えることも考えられます。

個人事業主の場合は収入から経費が引かれることに注意

個人事業主として仕事をするためには、運送業者から案件を受ける際に手数料を支払う必要があります。

手数料の割合は運送会社によって異なりますが、一般的には売上の10〜20%程度です。また、固定の手数料が発生する場合もあり、月に20,000〜30,000円が一般的です。

ただし、中には高額な手数料を提示する運送業者も存在します。そのような場合は他の運送業者の手数料を比較し、慎重に業者を選ぶことが大切です。

軽貨物運送業の独立で成功する人と失敗する人の違い

開業費用は抑える

失敗の原因としてよく挙げられるのは、「開業時の過剰なコスト負担」です。まだ収益が見込めるかどうか不透明な開業段階では、初期投資をなるべく抑えることが肝要です。新車を購入する代わりに、中古車や軽バンリースを利用してコストを削減することをお勧めします。

経費はしっかりと管理する

経費の高さにも気をつける必要があります。収入と経費のバランスが取れず、無意識にお金が減ってしまうことがあります。仕事に関連する経費はきちんと帳簿に記録し、毎月の収支をしっかり把握するよう心がけましょ

1つのプラットフォームに依存しない

アマゾンフレックスなどの単一プラットフォームへの過度な依存も、失敗の要因となり得ます。副業としての活動においては問題ありませんが、フリーランスとして成長するためには仕事の幅を広げることも重要です。1つのプラットフォームに全ての時間を費やすと、経営リスクが高まるばかりか、収入を伸ばすことが難しくなる可能性があります。

軽貨物運送業で独立を成功させるコツ

稼ぎやすい案件を狙う

仕事において、高収入を得るためには稼ぎやすい案件を狙うことが非常に重要です。

例えば、需要が急増する繁忙期や需要が高まる特定の時期に積極的に働くことで、高額な収入を見込むことができます。また、急な配達が必要なスポット便は運賃が高い傾向にありますので、高収入を狙うことができる案件です。

さらに、企業が車両を専有して荷物を運ぶチャーター便も稼ぎやすいです。ただし、スポット便やチャーター便は定期的に発生する仕事ではないため、通常の仕事を行いながら、積極的に狙っていくことが大切です。

1日の配送量を増やす

収入を増やすためには、1日の配送量を増やす工夫が欠かせません。例えば、効率的なルートを見つけて、同じ時間内でより多くの荷物を運ぶことができるように工夫することが挙げられます。このような工夫は、初心者やその土地に慣れていない人にとっては難しいかもしれませんが、経験を積んでいく中で常に効率的な行動を考えることが重要です。

契約する運送会社は条件がいいところに

運送業者との契約は、収入を左右する重要なポイントです。条件の良い運送業者を選ぶことで、より良い収入を得ることができます。口コミや評判を確認し、信頼性の高い業者と提携することが重要です。

契約を結ぶ際には、どのような費用がかかるのかを再度確認しておく必要があります。相場から大きくかけ離れている場合は、見直す必要があります。

体調管理はしっかりと

病気や事故などの予期せぬトラブルを回避することは、個人事業主だけでなく、どんな職業や業界でも重要です。特に、個人事業主の場合は、自分の健康が資本であり、怪我や病気で働けなくなると有給休暇もないため、休むと直ちに収入が減少してしまいます。

長時間運転する仕事では特に、睡眠不足は事故につながる可能性が高いため、十分な休息を確保することが重要です。

軽貨物運送業の独立で初期費用を抑えるには

開業資金の内訳

軽貨物ドライバーとして独立開業するには、一般的に50万円から250万円の資金が必要です。

この資金の大部分は車両購入費用に取られ、残りはスマートフォンや通信費、黒ナンバーの取得費用、車両維持費、任意保険料、カーナビ、およびその他の機材購入費などが含まれます。

軽貨物車はリースを活用することで初期費用を大幅カットできる!

リース契約では、通常複数年(一般的には4年)の契約で毎月一定の金額を支払うことになります。この金額には車両代の他に車検や税金などの維持費も含まれています。

リースを利用した開業の場合、初期費用はかかりません。開業資金に余裕がない方や、まずは試しに始めてみたい方には、リースで軽バンを手に入れてスタートすることをおすすめします。

まとめ【軽貨物ドライバーとして独立を成功させるならトラサブロウ】

以上が軽貨物ドライバーとしての独立を成功させるための方法の紹介になります。

軽貨物ドライバーとして独立する際には、50万円〜250万円の資金が必要です。費用を抑えるためには、中古車を購入したりリースしたりすることや、配送業者と業務委託契約を結ぶことが有効です。

Trasaburou(トラサブロウ)は、個人事業主として多彩な配送業務を提供しています。特に、ネットスーパーや通販関連の配送業務が豊富で、安定した収入を期待できます。開業時のサポートも充実しており、軽貨物車両のレンタルや購入オプションも用意されています。

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