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2026/04/07

軽貨物ドライバーが目指す「直受け案件」とは?

軽貨物業界でよく聞く「直受け案件」とは、

元請けや荷主と直接契約し、間に仲介会社を挟まず仕事を受ける形態のことを指します。

一般的に軽貨物ドライバーは、

・運送会社の業務委託

・マッチングサービス

などを通じて仕事を受けるケースが多く、中間マージンが発生します。

そのため、 「直受け=単価が高い」 「直受け=稼げる」

というイメージを持つ方が多いのが現状です。

初心者がやりがちな3つの勘違い

直受け案件については誤解も多く、特に初心者は次のような勘違いをしがちです。

① すぐに直受けできると思っている

結論から言うと、開業直後に直受け案件を獲得するのは非常に難しいです。

理由はシンプルで、荷主側は

・実績

・信頼

・安定稼働

を重視するためです。

実績のない個人にいきなり配送を任せるケースはほぼありません。

② 直受け=楽に稼げると思っている

直受けは確かに単価が高い傾向にありますが、その分責任も大きくなります。

・クレーム対応

・遅延リスク

・代走手配

・請求管理

など、すべて自己責任となります。

つまり「プレイヤー+経営者」の役割が求められるため、決して楽ではありません。

③ 営業すればすぐ仕事がもらえると思っている

飛び込み営業や電話営業をしても、すぐに案件が決まることは稀です。

むしろ重要なのは

・継続的な接点

・信頼構築

・タイミング

軽貨物の案件は「空きが出たタイミング」で初めて発注されるため、

長期的な関係構築が必要になります。

直受け案件を獲得するための現実的なステップ

では、実際に直受け案件を取るにはどうすればいいのでしょうか?

現実的なステップは以下の通りです。

STEP1:まずは業務委託で実績を積む

最初は運送会社や元請けの案件に入り、

・遅延しない

・丁寧な対応

・安定稼働

を徹底することが重要です。

この段階で「信頼」と「実績」を積み上げることが、後の直受けにつながります。

STEP2:横のつながりを作る

軽貨物業界は横のつながりが非常に重要です。

・他ドライバー

・配車担当

・元請け企業

との関係性が、案件紹介につながるケースが多いです。

実際に「紹介で直受けになった」というケースは非常に多く、営業以上に効果的な手段です。

STEP3:特定分野で強みを持つ

差別化がないと、直受けは獲得できません。

例えば

・スポット配送に強い

・チャーター案件対応可

・夜間

・緊急対応可能

など、自分の強みを明確にすることが重要です。

STEP4:法人営業を行う

ある程度実績がついた段階で、法人営業を行います。

対象としては

・EC事業者

・建築関係

・医療関係

・飲食チェーン

などが狙い目です。

営業のポイントは 「売り込む」ではなく「困りごとを解決する提案」です。

直受けで成功する人の共通点

直受け案件を安定して持っているドライバーには共通点があります。

それは以下の3つです。

・継続力がある

短期で結果を求めず、コツコツ営業で関係構築を続けている

・信頼を積み重ねている

時間厳守、丁寧対応など当たり前を徹底している

・視野が広い

「ドライバー」ではなく「事業者」として考えている

まとめ:直受けは“結果”であって“スタートではない”

軽貨物における直受け案件は、 最初から狙うものではなく、

積み上げの結果として得られるものです。

・まずは実績を作る

・人とのつながりを大切にする

・継続的に営業する

この流れを踏むことで、徐々に直受け案件へとつながっていきます。

軽貨物で安定して稼ぐなら環境選びも重要

直受けを目指す上でも、最初の環境選びは非常に重要です。

適切な案件やサポートがある環境でスタートすることで、成長スピードは大きく変わります。

株式会社Trasaburouでは、

・安定した案件提供

・車両レンタル

・独立支援

など、軽貨物ドライバーの成長をトータルサポートしています。

これから軽貨物で稼ぎたい方、将来的に直受けを目指したい方は、ぜひ一度ご相談ください。

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